Self Music Review vol.1 〜 主題歌 〜
2022年岩手県盛岡市にて結成し5年目を迎える我々 AZA は昨年2025年5月に
1st mini album 「人間を生きている」をリリースし、さらにそれに伴う
〜僕ら人間のままいこうツアー〜と題し全19箇所に及ぶリリースツアーを敢行した。
が!しかし!
現状 !我々 AZA の音楽が
気が狂うくらい
リスナーの皆さんに届いてなさすぎる!
※手前共の「プロモーション力の圧倒的欠如」「ビジュアルのパッとしなさ」
においては今は大いに棚に上げるものとする(照)
おっと失礼、申し遅れました。
平成7年生まれ、どっぷりゆとり世代の30歳 AZA Gt. shota です。
最寄り駅内のカフェにて書き記している次第であります。
話を戻そう。
丹精込めた楽曲の数々も聴いてもらえなければ
極論、存在しないのと同義。
「わかる人にわかればいい」と強気で居られるほどタフな人間では
無論ない。
バンドマンないしミュージシャンは皆、喉から手が出るほど聴いて欲しいのだ。
喉から手が出るほど聴いて欲しいは物理的に意味がわからないので訂正しよう。
喉から手を出してあなたの両耳にヘッドフォンを装着し強制視聴を実施したい程なのである。
そこで今回は我々3人がAZAの楽曲について
あーでもないこーでもないとほざきながら語り話し合い
解説ないし紹介を行い
AZAの楽曲を皆さんへ改めて届けようという魂胆である。
(リリース当時にやれよ、、、、、それなすぎる、、、、、、)
題して
Self Music Review(セルフミュージックレビュー)!
略して
S.M.R(エスエムアール)!!!
そして記念すべき1回目は
1st mini album「人間を生きている」より
M4 主題歌 について話していこうと思う。
とある日の夜、我々3人はメンバーの(狭い)車内に集まり
話し合うのだった・・・・・・・・
ー初めて、作りたくて作ろうとして作った曲かもしれないー
Q. この曲ができた当時のこと、この曲ができた背景は?
shota [Gt.] : さあ、記念すべき一発目なので気合い入れて行きますよ
sho [Dr.] : いえーい(明後日の方向を見つめながら)
KO-HEY[Vo./Ba.] : はーい!
shota : この曲の原案みたいなものは2023年の夏頃にはあった気がするんだよね。まだKO-HEYさんが加入する前でなんならKO-HEYさんが加入することを誰も予想だにしてない頃から (笑)イントロのリズムとメロディはあったんだよね。
なんかとにかく マーチ を作りたかったんだよ。
KO-HEY : そう。確か最初「選択のマーチ」だかっていう仮タイトルでデモがあがってきたんだよね。なんでだっけ?
shota : 全然忘れた(笑)でもなんか本当にAZAのテーマソングみたいな、いわゆるリード曲、表題曲みたいな「これぞAZA!!」みたいな曲はマーチだよなって思って取り掛かったんだよね。だからスタジオで曲詰めていく時普段はあんまりドラムに関してはある程度のノリ感だけ指定してあとは翔に任せるんだけど今回はいちいち指定した気がする、擬音で(笑)
sho : 擬音で(笑)
普段曲作る時は翔太がメロと構成をある程度弾き語りの状態で作ってきてそれをふたり(sho、shota)でスタジオでドラムとつけてオケを構築していくじゃん?
その時ひどかったよ、マジで。
「うんたうんた、んった、そこはドンたどったどった、ったったosou8yasasaszixhsuhxascuioyahiz......」
マジでこういうレベル(笑)
shota : あーあ、かわいそうに.......
sho : おめえだよ(笑)その擬音を汲み取って形にした俺をみんなちゃんと褒めて欲しい。
shota : それはわかる。
なんかそういう意味では初めて作りたい曲を作ろうとして作った曲かもしれない。いつも浮かんだメロディとか浮かんだ曲の雰囲気とかを形にしていくことが多いから。
だから本当に気に入ってるというか個人的には思い入れが特に深い曲なのかもしれない。
ー ” それを選んだ自分を好きで居られるか " で決めるべきだよなって思って。ー
Q. この楽曲の好きなポイント、箇所は?
KO-HEY : 歌詞で言うと
1サビの "言葉よりも正直 想いよりも鮮明 この胸の高鳴り それこそが全て” と
2番の ”2、3歩進んで時々下がってそんなすごろくみたいな日々だけど〜” かな〜
ここの歌詞が好きだな〜
sho : 1サビのドラムだね、もしコピーしてくれるドラマーがいたら
ここのスネアの2連は絶対に片手でやってください(笑)異論は認めん!
shota : こわっ。
sho : あとは思い通りに行かねえええええええって思いながらラスサビを聴いてください(笑)
shota : わたし的にはやっぱり
「道に迷った時はどれを選ぶ自分が今の自分よりも好きで居られるかで決めればいい」
の最後のところかなあ。ここ全部が好きなんだよね。
自然に身体を委ねられるBPMと跳ねるリズム隊、その上を歩くように乗っかるメロディ、その隙間を埋めるリードギター、そして歌詞。
いつだったかなあ。この曲を作っててもうあと最後の曲の展開をどうしようかなって迷ってる時期にみんなで飲んで翔と帰ってる時に道で五千円拾ってさ。
翔とふたりで「どうする?笑」ってなって、
「いやいやいや、でも流石にね」って言って
交番に届けて帰ったんだよ。
その帰り道全然当たり前のことしただけなのになんだか晴れやかな気持ちになれてさ。
で、その時に浮かんだ歌詞だった気がする。
お金に限らず全ての選択において迷うことばかりだけどそんな時はいろんな物差しがある中で ” それを選んだ自分を好きで居られるか " で決めるべきだよなって思って。
.....そうだ!!!だから「選択のマーチ』にしてたんだった!!
今思い出した(笑)
sho : あ〜あったねそんなこと(笑)
ちゃんと交番行ってなかったらこの曲こうなってなかったのかもね(笑)
KO-HEY : 猫ばばしなくてよかったな(笑)
shota : わたしと翔の良心にマジ感謝!!
ー クレヨンしんちゃんの映画主題歌イメージしたんだけど(笑)ー
Q. この楽曲のズバリ聴きどころは?
sho : もうこれは同期演奏を取り入れたってところじゃない?まずは
shota : そうね。どうしてもバンドサウンドだけじゃ表現しきれなくて初めてバンドサウンド以外のシンセだったりピアノだったりを彩りとしてアンサンブルの中に組み込んだね。
※ 同期演奏 : 事前に録音した様々な音をBPMを揃えて生演奏に合わせて流すこと
もっと色々苦労するかなって思ったけど意外とすんなりできたよね?
sho : そうか?KO-HEYさん若干手こずってなかった?(笑)
KO-HEY : うん。笑
shota : まあでも最初は機械的にならずに決められたBPMの中でノリ感やグルーヴ感を出すのは苦労したよね。
KO-HEY : あと、あのギターのフレーズによる曲の終わり方がめっちゃドラえもん(笑)
shota : そう?わたし的にはクレヨンしんちゃんの映画主題歌をイメージしたんだけど(笑)
わたし的にはCメロのアルペジオが地味に難しくて結構頑張ってるから聴きどころってよりかは応援しててほしい。
sho : 応援かよ(笑)確かにあのギターだけ聴いたり弾いたりしてたらゲシュタルト崩壊しそう。
KO-HEY : それこそそのアルペジオの上で歌うの苦労したかも。でもここのメロと歌詞いいよね。
shota : メロと歌詞が良いのは全曲全箇所な!!!!!!!
KO-HEY : (笑)(笑)(笑)
1番のBメロと2番のBメロとでメロディは同じだけどバッキングもリードギターもベースもドラムも全部変えてるの結構聴きどころじゃない?
shota : わたしの擬音ドラムの成果だ!!
sho : その擬音ドラムを汲み取った俺の成果だろ(笑)
shota : でも本当にメロディのリズムや譜割りとオケの噛み合い具合は気持ちいいから注目して聴いてもらえたら嬉しいね。
まあとはなんと言っても最後のシンガロングじゃないかな
sho : そうね。憂鬱な仕事前とか学校、バイト前とかにスキップしながら聴いてもらいたいね。
KO-HEY : 俺スキップできないんだよね
sho : ま じ で その話今することじゃない(笑)
ー 少しでも元気になってほしいなって思うよ ー
Q. この楽曲を聴いてくれた人へ一言メッセージ!
KO-HEY : 1番サビの歌詞にもある通りこの曲を聴いてくれた人が
会いたい人に会いにいくきっかけになればいいなあ って思うよ
sho : つべこべいわず何はともあれこの曲を聴いてライブに来てください!!
shota : なんか色々歌詞では言ってるけどどこが刺さってくれても嬉しいし歌詞じゃなくこのリズムや音が心地よくてとかでもいいし、とにかくこれを聴いてくれた人には少しでも元気になってほしいなって思うよ。
その上でライブにも来てもらえたら嬉しいな。
photo by riona [ Instagram : @__ri_o_na__ ]
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